ふくもくの家が快適な秘密　その2

ふくもくの家の機密性と断熱性に合わせて　第一種換気＋空気循環昨日を設置する事で、家全体の空気を循環し自動で換気をする事が可能となります。春夏秋冬、変わらない室内の温度と湿度を保ち、寒い冬、暑い夏、虫の秋、花粉の春も窓を開けなくても換気がでる。目の細かいフィルターを通し吸気することで、余分なものを取り除いたクリアな空気だけを取り込み、循環換気ができます。この空気の流れを隅々まで綺麗に循環させる為にも気密性は必須です。さらに！これにより、家一件、エアコン一台で空調をまかなうことが可能です！ちなみに、我が家は『我が家もふくもくの家です』30坪の家で6畳用一台でまかなっています。快適です！さらに、太陽光パネル、蓄電池を取り付け自家発電を可能にする事で、電気を買わない時給自足の家となります。蓄電池無しの場合は、売電代との差し引きによる計算となります。実際に生活されたお客様のデータでは、なんと！電気代だけなら年間の電気代はプラスに！水道代を含んだとしても毎月の光熱費の平均は5,000円以内！ただし、現在、売電制度は売電代も安くなり、メリットが少なくなっています。また10キロ未満の太陽光の場合は10年で売電契約も終わってしまいます。その後、自由契約という形は取ることは可能ですが、その際の売電単価は非常に安価と予想されます。

そこで、ここに、蓄電池をつける事で、売電なくしても、自家発電のサイクルを作り出すことが、ふくもくの家であれば可能です。これを成立させる為には断熱性、気密性、換気、設備のバランスをとり、施工することが必要不可欠です

さらに、詳しく知りたい方は

是非一度、ふくもくの家に遊びに来てください！実際のデータもお見せいたします！